健康
2019年04月10日
後ろ姿
人混みの中、歩いてるとふと気付きました。
肩まで伸びた女性の髪。
しなやかに伸びた髪の色艶が小夏の後ろ姿に似ていました。
小夏の後ろ姿を撮ろうと思いカメラを手にすると
いつになく警戒されてしまいました。
結局撮れ高ナッシング!
小夏さんの可愛いあんよでも拝もう。
とくとご覧になられよ…
2019年01月31日
つぶらな瞳
oh…
まっすぐに未来を見つめる確かな眼差し
それでもってワイルド、な小夏(ちょこんとしてるけど)
小夏の横顔には勝てそうにない。
まるで美しい女性が微笑んでくれたくらいに勘違いすることに等しい。
小夏のつぶらな瞳にだまされちゃいかん。
此奴はこのあと、羽ばたいてパパさんの胸元まで飛んでくる。
そして足場を得たあと思いっきり首元に噛み付く。
ストーリーは出来上がってる。
フフっ。
小夏の考えてることくらい、わかるんだよ。
次から次に繰り出す新しい技にも対応してきたからな。
今度はパパさんの番だぜ。。。
2019年01月27日
食事について
小夏の健康に気を遣い、ご飯の分量を小夏の体重から割り出し、
時にご褒美として大好きなものを与える。
そんな、ママさんはすごいなと思う。
小夏が食べたいだけご飯を与えていたパパさんは、
ママさんから鬼の形相で怒られたことがありマス(涙)
小夏の羽のツヤがいいのはママさんのおかげなんだと思う。
健康診断がいつも花丸💮は、嬉しいことです。
食べ物がシードからペレットへ変わって数ヶ月。
栄養のことを考えるとペレットが総合的にいいんだと思う。
小さい頃食べなかった果物(みかんやぶどう)なども食べるようになりました。
小夏的には物足りない部分は少なからずありそうだけど。。。
もう一羽いると賑やかになりそうで
小夏の寂しさも半減すると予想するんだけど、
パパさんにベタ慣れ(?)、恋人?(片思い)のような
仕草を毎度のごとく重ねられると情が移っちまいそうですよ、小夏さん。
たまには参考になる記事を書いてみます。
[食事について]
・羽が生えそろうあたりまで
お湯でふやかした粟玉とExactなるものを混ぜて与えていた
・幼少期(生後半年くらいあたりまで?)
シード(ソバの実、ヒマワリの種、ドライフルーツ、etc..)
好物はヒマワリの種。とにかく何でも食べていた。
・成長期
ペレット、果物を時々
なぜか野菜類は口にする気配がないので嫌い(食わず嫌い?)なのかな。
食べて欲しいけどね。
インコ界にも好き嫌いがあるのでしょう。
毎日のようにパパさんの唇をカミカミするのだけはヤメて。
そもそも食べ物ではないからね。
ね、小夏。
2019年01月26日
健康診断 2019.01.26
今シーズン初めての健康診断を受けました
<小夏嬢
小夏 病院へ向かうの図
定期検診に行きたかった理由はいくつかありまして、
(1) 何かを吐きたそうな仕草をする
(2) 首を横に激しく振り、洟水のようなものが口から出た
(3) 爪が伸びたので切りたい
最近の小夏嬢の様子と先生のお話をした結果、
パパ「ペレットを食べるのが早いです。超早いです!」
先生「ふむふむ」
パパ「早すぎて喉に詰まらせてるんじゃないかと…」
先生「その可能性はありますね」
パパ「!!」
先生「ペレットを一箇所に集めず、散らばせてみて」
パパ「なるほどです!」
先生の手つきは流石です。
小夏をきゅきゅっと握って有無を言わさず
尻尾から頭までを丁寧に触診してくださいました。
先生「健康そのものですね」
ご飯の食べさせ方を一工夫してみよう(^-^)
心配ばかりさせやがって。
寒かったり暑かったり、痛かったりしたらクキーっ!泣いておくれよ。
それにしても楽しそうにおもちゃで遊んでるでごわすな、小夏。
病院に向かってる途中の小夏
なんだか不安そう。
病院から帰ると...
寒かったねぇ。
2019年01月19日
冬ごもり
こたつに入ってぬくぬくだらーん
そんな風流なことを小夏はしない・・・
そんな小夏をみてみたい・・・
なんでそんなに元気なんだ、小夏。
ここは和の国、日本。
少しくらいおしとやかになっていいんだぞ。
飛ぶのも噛むのも一所懸命
みなぎる血と汗、そしてクピクピ
中南米の熱い DNA は夏の熱い盛りでいい。
今は冬ごもりしていいんだぞ。
目、ひかってんじゃーん。
ウロコの名にふさわしく羽根がフワフワ、うろこティック。
思わずスリスリしたくなるぜ、小夏。
噛まれるけどな!