2018年09月09日
もしも小夏が話せたら - 朝編 -
私はパパさん。
小夏は日の出とともに起き、日の入りとともに寝ます。
そんなローテーションを日々繰り返します。
先日、ママさんとこんな会話で盛り上がりました。
お題は「もしも小夏が話せたら」
朝、起きたら小夏が起きてるよね。
早起きよね。小夏が時々暴れてるけど、アレは何かな?
「はい、そこー、寝たフリしなーい」
「早く巣箱から出してぇ」
「ウン●したーい」
「朝のカミカミさせてぇー」
「耳と首筋カミカミするわよー☆」
「噛ませてー。邪魔しないでぇー」
一日の朝は眠気の覚めるオープニングで始まります・・・
「ごはん食べさせてぇー」
「外の景色見せてー」
相変わらずワガママ子です。
「巣箱の時間? イヤだ。入らない!」
「あと五分だけぇー」
「あと五分ー」
朝のお出かけはいつもこう。
「出かける気? 一人にする気? そんなんでイイの?」
「行かないでーママさーん」
「行かないでーパパさーん」
キィ... バタン(テラスハウス風ドアクローズSE)
そして Chasing Carsが流れる…と。
たぶんもっと言いたい事があるはず。。。