ウチの娘、小夏は腕白に育っている。

お前オスだろう?と思わせる育ちっぷりだ。

ちなみに性別鑑定はしていない。


ワンパクの理由はこうだ。

大好物のサフラワーをあげる。

まず手の平に乗る。

そのまま腕を伝い、上腕二頭筋までテクテク横歩きでテッペンを目指す。

もちろんサフラワーはくわえたままだ。

というか、食べながら登る。器用な娘だ。

その後、肩へ向かうか胸へ回り込むかの岐路に立たされる。
日によってどちらを選ぶかは彼女の気分次第。


20180825_konatsu#6


胸へ回り込まれるとリスキー度がアップする。

なんてったってカミカミクイーンだからな。

首すじを噛ませたらピカイチだ。

噛まれたらこの世の終わりが見えるだろう。


肩へ登られるとさらに厄介な事が待っている。

小夏の大好物はサフラワーと書いたが、もっと好きなものは耳だ。
甘噛みからガチ噛みまで緩急をつけたカミワザを繰り出してくる。

噛まれると別の次元に飛ばされる事を覚悟しておいた方がいい。


そんな攻防戦を毎日繰り広げている。

だいたい小夏に完敗だ。

勝てる自信は今のところ、ない。


20180825_konatsu#8


何が嫌で(or 好きで?)噛みたいのかはよくわかっていない。
本能だ、趣味だ、DNAがそうさせる、など多々理由はあるのだろう。


だが噛まれるのはイヤだ。(痛いし。血でるし)

こんな時、セキセイインコだったら…と思うと泣けてくる。


20180825_konatsu#01


でも。

好きだ。