2018年06月27日
今はただ思い絶えなむとばかりを…
私はパパさん
小夏と暮らして一ヶ月。
学んだことがたくさんあります 。
小夏が噛みまくる
小夏がウン●をそこら中にしまくる
小夏がくきくき鳴きまくる
小夏が「巣箱から出せ、このヤロー!」感が半端ない…
それでも小夏が可愛い。
抱きしめてあげたいほどに愛おしい。
けれど、指の隙間からこぼれ落ちるように遠くまで遠くまで飛んでゆく。
そしてママさんの元へと旅立つ。
小夏… ママさんの方が好きかい?
(´-`)
# 参考文献:百人一首 第63番歌