2020年04月23日
いんこなつ 恍惚の舞!
こんばんは。
ご・無・沙・汰・♪
昨今の諸事情とは、ここまで影響を及ぼすものなのか… と、ある意味驚いております。
というわけで小夏ブログを久しぶりに復活させてみようかなと。(てへっ)
■近況
相変わらず元気な小夏です。
より人に近く、懐いてきてます。ほぼ恋人、ほぼ家族、ほぼ親子。
まぁたぶん雄なんだろうけど、そこは考えないようにしよう(爆)
■美の共演
共演する相手がおりませぬが、なんとなく書いてみたかったw
小夏は齢を追うごとに可愛く、そして綺麗な成鳥へと進化しております。
ほれ、見ろ、この美しさ、この色合い、そして何をしてるんだ小夏、的な。
小さい頃から鈴が好きで、なぜだ!?と考えること二年。
お、まもなく25日だ。小夏の誕生日じゃーん。
投げ銭カモーン!小夏のご飯に変換してやりまっせ(笑)
ふふふ。今日はこのへんでやめといてやろう。。。
カキコネタが減るしな!(爆)
2019年10月19日
違う、違う、そうじゃ、そうじゃなーい
午前 6:30
小夏が「ごぶぐぶごぶぼぐ」と寝起きの寝言を言い始めたので放鳥することにしました。
いつもの日課。
飼い主と一緒に起きて束の間の寝起きタイムを過ごします。
ネムネム状態からシャッキシャキ状態までが早く、人にはない特技を持っています。
これも自然界で生きるためのDNA… と思わせてくれます。
今日は「それは違うだろー」を書き留めておきます。
うちの窓際にはママっく特製のジャングルジム@小夏の遊び場があります。
洗濯物干し用の円形ネットや渡り木&その他もろもろのおもちゃをカーテンレールに掛けてます。
設置当初、小夏は「ナニコレ?」的な感じで恐る恐る近づいていましたが、
次第に慣れていきまして円形ネットでぴょんぴょん跳ねるくらいになりました。
ネットが程よい弾力を生むので歩くたびに跳ねるような仕草が可愛かった事を覚えています。
いつものようにネットを歩いてる姿を眺めてましたら、
上段の渡り木からネットへを降りる姿を目にしました。
降りる時のジャンプ姿が、なんと胸からネットに飛び降りるという横着な降り方です(爆)
足も羽も使わずとにかく落ちてみよー的な。ラクしよー的な。
「!!」
飼い主@パパっくが思うに、小夏はこのネットの本質を覚えたに違いありません。
気持ち良過ぎてトランポリンのつもりが、廃人ネットに代わりそうです。
でも… いいぞ小夏。使い方は間違ってない。
でも、そうじゃない。
もう一つ。
なかなか写真に収めることができないまま数ヶ月が過ぎヤキモキしてますが、文面で書く事にします。
小夏がこのネットの裏を這います。「這う」んです。もっと言うなら歩きます。
ホラーです。
お主、コウモリか!
飼う鳥を間違えたような気がしてなりません。
それにしても小夏。
妙な特技ばかりを覚えるでない。
ギャグバードになりかねんのだよ。
あなたはラヴバードでいて欲しいのだよ。
お笑いの世界には言って欲しくないのだよ。
2019年09月29日
ある朝の小夏
朝の光を浴びて起きました。
平日と違うのは「あと5分寝かせて…」というのが全くないことです。
なんて清々しい休日の朝なんだ!
さて。
人は細かい所が気になると、だんだん範囲が広がって、
結果、想像以上の広範囲に手を出していたということがあります。
恒例の週末お掃除(小夏のケージ掃除)をしていましたら、
いろんな所に目が行ってしまいまして結局、丸ごとケージを洗っていました。
消毒なども兼ねて小夏アイテムを陽の光に浴びさせているところです。
小夏の気持ちはわかりませんが、綺麗なところが好きだといいです。
ちょっと汚れたモノが小夏は好きなような気もしますが、そんなことはパパっくが許しません!
こなちゃん。うん○っこーの上を歩いたらいかんのです。
小夏は美しく可愛い小鳥でいてほしいのと健康であってほしいのです。
今朝の小夏をちょこっと披露。
相変わらずな小夏です。
元気というのかお転婆というのか、それともヤン○ーインコとでもいうのか…
小夏のおもちゃ(ほとんど使ってくれません。止まり木の橋渡し用)