2020年05月01日
カミカミしながらスサーする。
そしてスイーパー。
小夏にとっての SLPW(Super Long-term with Papa Week:超長期パパックウィーク) が始まって早や二日。
小夏とパパっく熱戦が連日繰り広げられています。
だいたい記事になるような写真を小夏は撮らせてくれません。あいにくですが。
なので投稿することをやめたというのも理由の一つでありますが、なかなか継続して投稿するというのは難しいものです。
そもそも、小夏は Oh my Scoop!!! とカメラを構えるとおしとやかな小夏に変身します。
人間だったら、なんとも恐ろしい存在でございます。
毎晩、小夏と夜をともにしていますが、
というか本日未明にゴソゴソしておりました。おもちゃと遊んでいたようです。
寒い時期からようやく抜け出すこの季節ですが、寝ていても小夏の事はなんとなく気になるので「こなつー」と軽く声かけしたりします。
タオルケットをかけたケージの中で静かに寝てるはずなのですが、その時は起きてたんでしょうな。
眠れなかったでござるか?小夏。
いつもどおりの朝を迎えた今日。いつものように放鳥しましたところ、パパっくの方へ飛んできました。
だいたいママっくよりパパっくが好きっぽいのでママっくが嫉妬してるわけです。
「いっつもパパっくのところに飛んでいくー」 とか
「パパっくはクサイよ」 とか < そんな事あるかー!いい香りを放ってるから飛んでくるんじゃー!
「世話してるのはママっくよ」
などと脅しめいたことを小夏に話かけるわけです。
小夏は知ってか知らずかパパっくが手のひらでくるんであげると気持ちよさそうに二度寝!?を始めます。
<お前、ホントに寝てなかったかよー!てな具合に。
日常茶飯事のことなので慣れてしまいました。
こういう時の仕草はかわいくてたまりませんな。フフっ。
ほれ、写真。
ちょいと用事を思い出し外出。
戻ってきて再び放鳥するとパタパタパタとパパっくの肩に飛んできます。
<「パ」多いな。
指を噛み始めたと思いきや、スサー。
そんな芸を仕込んだ覚えはないぞ、コナー。
その後、床に降り立ったと思いきや大好きな鈴を転がして遊んでおりました。
スイーピング・コナーですな。清掃員に仕立てあげようか…
ま、ほんとはそういうスクープ!だと思える写真を撮って載せたいワケですな。
2020年04月30日
小夏とパパのフン闘記
GW。ジーダブリューに突入ですな。
小夏と過ごす時間もやたらと長くなり、彼女(彼か!?)も驚いていることであろう。
本日は ほぼ放鳥 Day.
噛まれたり、言う事を聞いてくれなかった時はケージへゴーな日です。
<まぁ、だいたい言う事は聞いてくれない。なのでパパっくがどんだけ忖度していると思ってるんだ、小夏。
さて。
ブログを書き書きしてましたら小夏が飛んで来まして、私の周りで遊んでおりました。
まぁマウスを転がしてはテーブルから落としてみたりと、困りそうな事を次から次へと繰り出すワケです。
どこで覚えたんでしょうな。
さて、その困りごとですが、小夏のテクニカル・トラップにまんまと引っかかってしまいましたのでその顛末を披露しませう。
ブログ投稿も終わり、よいしょと布団に手を着くと、何やら手のひらにイヤな予感が。
なんとまぁ、小夏がピンポイントでウン○っこーをしてたではありませんか。
まぁ、うまいこと手のひらを置くような場所にホールインワン的ショットでございますよ。
このご時世ですからね。
手のひらをゴシゴシ、WASH! WASH! ですよ。
ウイルスもろとも飛んでけ、コノヤローですよ。
手洗いも終わり一息つこうと思いまして、テレビのある場所へ移動。
行儀正しくみようと思い、再び手のひらを太腿あたりに置いた時、再びイヤな予感が…(涙)
アノヤロー!
こんなとこにもウン○っこーをしてやがったワケですよ。
ハニートラップじゃあるまいし、小夏め、やりやがるなと思ったわけです。
そう、このご時世ですからね。
怒りを抑えて、手のひらウォッシュです。そう、WASH! WASH!!
今回は泡泡石鹸使ってきれいきれいにしました。何度もやられたのでチキショー感満載を払拭するためです。
で、ようやくテレビをみようと思いましてリモコンを手に取りますと、再びイヤーな予感が。
アンチキショー!!
リモコンにまでウン○っこーしてやがりました。
三連チャンですよ、三連チャン。
手のひらがウン○っこーにやられてます。
だよね、このご時世ですもんね。
手のひらウォッシュッシュですよ。
外出控えてるのにね、なんてザマだと小夏に笑われてる気分でございます。
再びアワアワ石鹸で WASH! WASH!!
さらには、
リモコン拭き拭き濡れティッシュ(除菌)
手のひらもきれいに濡れティッシュ(除菌)
もうしてないだろうな、という疑問がぬぐい切れず、再びテーブルへ。
すると小夏が再び飛んできました。
そしてフン張ってました。
あー、やるわ、コイツと殺意が湧いたのは言うまでもありません。
2020年04月29日
食生活風景
小夏幼少期の頃から暮らし始めて丸二年。
小夏が私たちを同類とみなしてる感が否めない今日この頃…
小夏が鳴く理由もなんとなくわかってきたし、
小夏が噛む理由もなんとなくわかってきました。
それにしてもだ、小夏嬢!
その食べ方は頂けますぬな。
もうちょっと、こうお上品に食すことは出来ぬでござるか。
ケージに入って止まり木にちょこんと止まって食べるとか。
止まり木でお水をぺろっと含むとか。
大股びらきで食べるのもいいんだけど、ワイルドすぎやしませぬか。
ワイルドというか野生味あふれる食べっぷりというか。
小夏嬢。
私たちは、あなたのご飯を取ったり奪ったりしないですぅー!
だから安心してお食べになさってくださいよっ。
本日のノルマがまだ残ってる。。。
頑張らねば。stay home, stay, stay, すてぇーぃ。 by SWV