新米パパと小夏の日記

これから始める新米パパと小夏(ウロコインコ)の物語

あなたの人生がラブストーリーでありますように

最近、親しい人を亡くしたり、
これから生活を始めるインコが天に召されたりして、
気持ちが沈みがちでありました。


時間の経過とともに少しずつですが、落ち着きを取り戻すことが

できるようになり、何をしたいか、何をしていくといいか、

ようやく考えることが出来るようになってきました。


人も鳥も同じ生き物です。

やっぱり失ってしまうとその悲しみに違いなどなくて

悲しいものは悲しいし、取り戻せるものでもないということを

実感としてわかるようになってきます。


少しずつでいいと思っています。

あんなこともあったね、といつか言えるような思い出に変わるまで

ゆっくりと時間をかけていきたいと思います。

いつの日か、あなたとの人生がラブストーリーであったと思えるように。
 

ひさしぶりに小夏の写真を撮りました。

相変わらずなお嬢です。翼のお供え物なんだけどな…

まぁ、いいか。
翼も笑ってくれてると思います。


20190721_loveStory


思いつきで本屋さんに立ち寄って手にした本があります。

心揺さぶられる本です。

タイトルはその書籍を参考にしてつけてみました。

原文がとても素敵です。


■タイトル参考元

何度も読みたい 広告コピー

「人生が、ラブストーリーでありますように」より


ご報告

本日、日付が変わる頃に翼が虹の向こうへ旅立ちました。


昨日、先生から今夜あたりが山場かもしれません、という話をいただきました。

先生の中ではある程度、先が見えていたんだと思います。

だから覚悟を決めてお家に連れて帰ることにしました。


翼は、先週末からぐったりしていて目もあけきれないほど弱っていました。

それでも声を掛けたりさすったりすると、元気な素振りを見せて

「大丈夫だよ」とでも言ってるかのような姿を見せます。

そんなことしなくていいんだよ。

見てて辛いからそっとしてあげることしかできなくて。

今だけはご飯を食べて。

私たちを好きなことは十分わかってるから。



翼、翼はね、優しすぎるの。無理しすぎてる。

パタパタと飛んでフワリと飛んで、私たちを喜ばせてる。

クローゼットの奥に隠れて、私たちに探させようとする。

見つかったら鳴きだして、まだ見つかってないみたいにはしゃぎだす。

ご飯を食べてると思ってたのに、食べるふりしてるなんて反則だよそれ。

今はそういうことはいいから、今は生きることに一生懸命になって。

少しでもいいからご飯を食べて。



次の朝が来ることを願っていたのですが、

日の変わる午前 0:30。翼が虹の橋を渡りました。



眠れない夜をママさんと過ごして

二人で堂々巡りのように何がだめだったんだろうとか、

何をしてあげることができたんだろうとか、すっと話し合っていました。


お昼に翼を火葬していただきました。

白いお骨があまりにも小さくて。


原因なんてきっとわからないんだと思う。

正解なんてたぶんないんだと思う。

誰かが答えを導いてくれてとしても納得もできないと思うんだよ、翼。

翼、あなたの声が聞きたい。


もし私たちの声が届くのならば

ごめんね、翼。

あなたの居る世界で幸せに暮らして欲しい。

私たちがしてあげれなかったことを叶えて欲しい。

翼、やっぱりあなたの声が聞きたい。


20190715_tsubasaToys

入院

翼を診ていただいてわかったことは、体重が極端に減っていたということ。

ウチの小夏が60g前後あるのに対し、翼の体重が44gへ激減。

まだ生後3ヶ月とはいえ、少なすぎる。

見た目はもう成鳥だし、体重も小夏より大きい時があっただけに衝撃でした。


前日まで、

ご飯を食べているように見えただけに体重を測ってなかったことが悔やまれます。

ご飯を食べたいけれど、噛む力がないほど弱っていたんだこの時気づきました。


何が原因だったかは知るすべもないけれど、

今は、ただ回復することを祈るばかり。



今日の経過をたどるとこうなります。

朝、先生に翼を診てもらう。

体重が少ない旨を伝えられ、厳しい状態であることを告げられました。

先生と相談した結果、一時的に点滴入院し、酸素濃度の高いICUで

しばらく様子を見ることになりました。


夕方、翼の様子を確認するため再び病院へ。

先生と経過を話し始めた頃、ICUの中の翼が飛び始めました。

先生もこの時は驚いたみたいで、話を聞くと朝からぐったりした状態が

続いていたけど、数十分前に少し動きが見られたとのこと。

私たちが現れたと同時に翼が飛んだ。

その後、疲れたのか再び目を閉じ静かになりました。


翼の状態と先生の話しから今夜は入院してもらうことにしました。


少しずつなのかもしれないけど回復の兆しだと、今は考えたい。


また明日、翼の様子を見に行きます。

バカみたいにシードをパクパク頬張ってる姿をみてみたい。

パタパタとフワリと浮かぶ飛ぶ姿をみてみたい。

クローゼットの奥に居座ってひとりの時間をゆっくり過ごしてもらいたい。


翼には生きる力がある。

誰よりも強い、そう信じたい。


ギャラリー
  • あなたの人生がラブストーリーでありますように
  • ご報告
  • 翼…
  • 心配ごと
  • 心配ごと
  • 愛なんてそれほど。
  • 愛なんてそれほど。
  • 愛なんてそれほど。
  • 翼 - ツバサ -
  • ライブドアブログ